エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ラグビー日本代表・流大のモテっぷりと、実兄が語った「甘えん坊」な素顔 | 週刊女性PRIME
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラグビー日本代表・流大のモテっぷりと、実兄が語った「甘えん坊」な素顔 | 週刊女性PRIME
味方への的確な指示と、素早いパス回しで日本の攻撃をコントロールするスクラムハーフの流大(27)。 「... 味方への的確な指示と、素早いパス回しで日本の攻撃をコントロールするスクラムハーフの流大(27)。 「運動能力ではもっといい子はいっぱいいましたが、それを凌駕するような“指示力”があった。全体を俯瞰で見ることができて、自分が判断したことを的確に声で指示を出していた。うまく育てれば日本代表になれると感じました」 そう語るのは熊本県立荒尾高校(現・岱志高校)で流を指導した徳井清明監督。 「流には抜きんでた能力があったぶん、ラグビー以外の学校生活や私生活を整えることも指導しました。勉強も体育コースでトップ。通学中の電車でも勉強していたそうですね」(徳井監督) 文武両道だった流だが、兄弟から見ると印象は変わる。プロ野球独立リーグなどで活躍した、次兄の流大輔さんは、 「今はインタビューとかしっかりしてますけど、ユタカは三男なんで、すごい甘えん坊。かなりワガママでしたね。僕の地元とか親戚、知人とかは口を