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益若つばさにハイヒール・モモコも重篤化した「帯状疱疹」の痛み・後遺症・まひが怖い!皮膚科医が警告「コロナ罹患後の発症が確実に増加しています」 | 週刊女性PRIME
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益若つばさにハイヒール・モモコも重篤化した「帯状疱疹」の痛み・後遺症・まひが怖い!皮膚科医が警告「コロナ罹患後の発症が確実に増加しています」 | 週刊女性PRIME
「髪が顔に触れるだけで激痛が走り、メイクをすると気絶するかと思うほどでした」 と、タレントのハイヒ... 「髪が顔に触れるだけで激痛が走り、メイクをすると気絶するかと思うほどでした」 と、タレントのハイヒール・モモコさんは報道で、帯状疱疹(ほうしん)による痛みを明かした。耳の中まで発疹が広がり、'18年に発症してから、現在も“帯状疱疹後神経痛”の痛みと闘っているという。 腹痛や虫歯と間違えて手遅れになることも 「帯状疱疹は、ただ皮膚にボツボツ発疹ができるだけの病気ではありません。神経にダメージを与え、つらい後遺症や合併症を引き起こす怖い病気なのですが、近年罹患者が増加傾向にあります」 とは、帯状疱疹に詳しい、皮膚科医の松尾光馬先生。 「帯状疱疹は水ぼうそうと同じ“水痘・帯状疱疹ウイルス”が活性化して起こる病気です。 水ぼうそうにかかると、そのウイルスが神経節に潜伏しますが、疲労やストレスによる免疫力の低下などにより、それが再び暴れ出し、神経を伝わり皮膚に発疹が生じます。その時に神経に炎症が生じ