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欧文フォントを簡単に自作する Prototypo(プロトタイポ) フォント埋め込みにも対応
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欧文フォントを簡単に自作する Prototypo(プロトタイポ) フォント埋め込みにも対応
Prototypo(プロトタイポ)は、フォントを自作するツールです。 Prototypoの大きな特徴は、文字の輪郭を直... Prototypo(プロトタイポ)は、フォントを自作するツールです。 Prototypoの大きな特徴は、文字の輪郭を直接いじらなくてよいという点です。そのかわり、フォントの太さや横幅、縁の飾り(セリフ)などをスライダーで調整して作ることができます。 この動画では実際にフォントのパラメーターを調整しています。リアルタイムに結果が見られるのが便利ですね。これなら誰でも作れそうです。 フォントの間隔を調整しているところです。 文字の飾り部分(セリフ)を調整しているところです。 仕様 現状の試作版ではSVG形式(ベクターフォーマット)で出力することができます。そこからFontForgeというツールで変換するとオープンタイプフォントにできます。 Kickstarterのプロジェクトでは、直接オープンタイプ形式のフォントとして出力できるようにする予定です。なお目標額の1万2000ポンド(約200万円)