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関東大震災時の「朝鮮人虐殺」伝える公的資料初公開 隠蔽続ける政府の姿勢を問う | 週刊金曜日オンライン
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関東大震災時の「朝鮮人虐殺」伝える公的資料初公開 隠蔽続ける政府の姿勢を問う | 週刊金曜日オンライン
社会 【タグ】朝鮮人虐殺|関東大震災 関東大震災時の「朝鮮人虐殺」伝える公的資料初公開 隠蔽続ける政... 社会 【タグ】朝鮮人虐殺|関東大震災 関東大震災時の「朝鮮人虐殺」伝える公的資料初公開 隠蔽続ける政府の姿勢を問う 石橋学・『神奈川新聞』記者|2023年9月16日3:26PM 関東大震災時の朝鮮人虐殺が横浜市を中心に神奈川県で多発していたことを示す文書が見つかった。震災から2カ月後の1923年11月21日、当時の安河内麻吉知事から全国の警察を統括する内務省警保局長に宛て、57件の事件が起き145人が殺害されたと報告している。日時や場所、犯罪事実、被害者の氏名と住所、職業などの詳細な記録の存在は、政府による隠蔽もうかがわせる。専門家は「公文書としてこれだけ詳細で本格的なものが神奈川で明らかになるのは初めて。官憲の資料も珍しく、価値は高い」と評価している。 神奈川県が朝鮮人虐殺の調査結果を内務省警保局長に報告した文書の写し。 朝鮮人虐殺研究の先駆者で2021年に亡くなった姜徳相・滋賀県立大学