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教員の薦める一冊(2009.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
本を開くのはどんな時だろうか。勉強しようと思ったとき、暇なとき、新たな何かに出会いたいとき。 本を... 本を開くのはどんな時だろうか。勉強しようと思ったとき、暇なとき、新たな何かに出会いたいとき。 本を開くのはどんな場所だろうか。授業が始まる前の教室で、落ち着く自分の部屋で、電車の中で。 読書はいつでもどこでもできるものだから、今しか読めない本なんてものはない。しかし後から振り返って、「あの時読んでおけばよかった本」というものはある。 この面では京大の教員に、高校時代に読んだ本や読めばいいと思う本を紹介してもらった。新たな出会いのきっかけとして、新たな思い出としてほしい。 (編集部) 羽仁五郎『ミケルアンジェロ』(岩波書店) ~伊藤公雄 文学研究科教授 より~ もう10年以上前のことだ。岩波文庫70周年、岩波新書60周年にあたって、それぞれ「私の薦めるこの3冊」と「この1冊」を選ぶアンケートに次々答えたことがある(半年くらいの期間をおいて1997年に刊行された『図書』の臨時増刊号にそれぞれ掲
2013/10/19 リンク