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株式会社ロックオン、アドエビスをバージョンアップし、デバイスを跨いだユーザー行動を可視化する「クロスデバイス分析」を可能に
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株式会社ロックオン、アドエビスをバージョンアップし、デバイスを跨いだユーザー行動を可視化する「クロスデバイス分析」を可能に
株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役社長:岩田進)は、国内No.1(※)インターネッ... 株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役社長:岩田進)は、国内No.1(※)インターネット広告効果測定システム「アドエビス」の機能をバージョンアップし、デバイスを跨いだユーザー行動を可視化する「クロスデバイス分析」を可能にしたことを2015年3月24日に発表します。 バージョンアップの詳細 スマートフォン市場の拡大により、1人につき複数デバイスを利用することが多くなっています。 例えば、昼間スマートフォンで「ダイエット」などのキーワードを検索してお試し商品購入後、夜に自宅のPCで「商品名」を検索し本商品購入を行うなど、デバイスを跨いでコンバージョンするという導線が増加傾向にあります。 そこで、単にデバイスごとにコンバージョンに繋がった効果を計測しているだけでは、正しい効果測定が出来ているとは言えません。 こうした背景から、この度アドエビスでは、コンバージョンしたユーザー情報を