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来年春ごろ復旧 大雨で不通のJR磐越西線喜多方―山都駅間 全線運転再開時期は未定
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来年春ごろ復旧 大雨で不通のJR磐越西線喜多方―山都駅間 全線運転再開時期は未定
JR東日本は29日、8月の記録的大雨の影響で不通が続いているJR磐越西線喜多方―山都駅間の復旧が来... JR東日本は29日、8月の記録的大雨の影響で不通が続いているJR磐越西線喜多方―山都駅間の復旧が来年春ごろになるとの見通しを発表した。全線の運転再開時期は未定で、決まり次第公表する。復旧費用は約15億円を見込んでいる。 JR東は倒壊した濁川橋りょう(喜多方市)について、橋脚1基、橋桁2連の撤去作業を優先的に進める方針。撤去は数カ月かかる見通しで、続いて新たな橋脚の造成や、橋桁を架け直す工事に入る。現在、クレーンなどの重機や川から引き揚げた橋桁などを置く作業ヤードを整備している。 沿線の詳細な被災状況も明らかになった。橋りょう崩落のほか、盛り土流出や土砂流入など計10箇所の被害があった。JR東は復旧の総工費を約15億円と試算。費用負担については鉄道軌道整備法に基づく国の支援制度も選択肢とする考えを示し、自治体との協議も視野に入れる。 喜多方―野沢駅間を走る代行バス、8月25日に再開通した山都