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青木にうんざり!粘った計29球 - MLBニュース : nikkansports.com
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青木にうんざり!粘った計29球 - MLBニュース : nikkansports.com
<カブス1-2ブルワーズ>◇11日(日本時間12日)◇リグリーフィールド 【シカゴ(米イリノイ州)=... <カブス1-2ブルワーズ>◇11日(日本時間12日)◇リグリーフィールド 【シカゴ(米イリノイ州)=佐藤直子通信員】ブルワーズ青木宣親外野手(30)がメジャー初先発したゲームで存在感を示した。カブス戦に「1番左翼」で出場。球をよく見て、際どい球はファウルでしのぐなど、ねちっこい打撃を披露して、敵のエース・デンプスターをうんざりさせた。3打数1安打1四球の結果よりも、相手投手陣に4打席で合計29球を投げさせたことで、首脳陣からは高く評価された。 開幕6戦目にして初スタメンを飾った青木が、粘りの打席で魅せた。象徴的だったのは、1点を追う3回先頭で迎えた第2打席。2ストライクと追い込まれてから、速球、カッター、スプリットの各球種を4球連続ファウルでしのぐと、カ軍先発デンプスターに焦りの色が見えてきた。意表を突こうと投げたカーブは高くすっぽ抜けてボール。最後は2-2からの10球目、外角高めのカット