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高橋みなみ 隅から隅まで気を配り続けた10年5カ月 - AKB48 : 日刊スポーツ
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高橋みなみ 隅から隅まで気を配り続けた10年5カ月 - AKB48 : 日刊スポーツ
AKB48の高橋みなみが、25歳の誕生日の8日に卒業を迎えた。これまでAKB48グループを取材し... AKB48の高橋みなみが、25歳の誕生日の8日に卒業を迎えた。これまでAKB48グループを取材してきた日刊スポーツ横山慧記者が、高橋みなみの素顔について書いた。 ◆ 高橋みなみは、メンバー思いで、スタッフ思いで、誰よりもAKB48グループ思いのメンバーだった。 昨年9月、月刊AKB48グループ新聞の企画で、高橋とNGT48加藤美南の対談インタビューをした時だった。たまたま同じスタジオで別の撮影があり、対談を見学していたNGT48宮島亜弥が、高橋にあいさつした。「初めまして。NGT48の宮島亜弥です」。笑顔の裏に潜んだ「陰」を、高橋は見逃さなかった。 「どうしたの? みやじ~!」。初対面の宮島をその場で作ったあだ名で呼び、肩を抱き寄せた。宮島はたちまち泣きそうな顔になりながら、思いのたけを高橋に話した。NGT48に加入して約1カ月。競争社会の中で、戸惑いや、悩みがあった。高橋はじっと宮島の目