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公開大げんか!監督とプロデューサーが立腹終了 - 映画 : 日刊スポーツ
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公開大げんか!監督とプロデューサーが立腹終了 - 映画 : 日刊スポーツ
映画「ろくでなし」(奥田庸介監督、4月15日公開)ワールドプレミアが2日、東京・渋谷のユーロライ... 映画「ろくでなし」(奥田庸介監督、4月15日公開)ワールドプレミアが2日、東京・渋谷のユーロライブで開催され、上映後の壇上で、観客を前にした、前代未聞の“公開大げんか”が行われた。 「ろくでなし」は、映画監督を講師に迎え、俳優志望の学生と映画を製作、発信することを目的に、山本政志監督が12年から主宰する実践映画塾「シネマ☆インパクト」の企画としてスタートした。その後、製作規模を拡大し一般の映画として製作することになったが、奥田監督が書いた脚本の初稿を、プロデュースした山本監督がリライトしたことに端を発し、双方の間に亀裂が生じた。完成と同時に奥田監督と山本監督は完全に決裂したという。 映画の公開まで2週間を切る中、空中分解となった状況を何とかしようと、主演の大西信満(41)が企画し、映画の上映後に奥田監督と山本監督の2人を登壇させ、観客の前で思いのたけを話す場を設けた。 山本監督が「俺が自分