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浦和MDP500号 清尾編集長の思い届け/コラム - J1 : 日刊スポーツ
92年夏。埼玉新聞社に勤務していた清尾淳さんは、東京・田町にあった三菱自動車本社に呼び出された。... 92年夏。埼玉新聞社に勤務していた清尾淳さんは、東京・田町にあった三菱自動車本社に呼び出された。打ち合わせの席に置かれていたのは、数冊の「冊子」だった。 「イングランドのクラブがつくっていた、マッチデープログラムでした。確かマンチェスターU、アーセナルなんかのものがあった。ノッティンガム・フォレストもあったかな」 当時サッカー部のマネジャーだった佐藤仁司さんは、それらを示して「こういうものを、うちでもつくる。埼玉新聞で請け負っていただきたい」と言った。 発行は9月5日、浦和がJクラブとして初めて開催する公式戦、ナビスコ杯市原戦。これが現在に至るまで25年にわたり、ホーム戦で発行され続けている、Jリーグ最古のマッチデープログラム(MDP)の第1号だった。 ◇ ◇ そのMDPが、17日大宮戦で通算500号に達する。59歳になった清尾さんは、今もMDPの編集長を務めている。05年に埼玉新聞を
2016/07/17 リンク