エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フィギュア本田紗来、姉真凜のメークで85点の演技 - フィギュア : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィギュア本田紗来、姉真凜のメークで85点の演技 - フィギュア : 日刊スポーツ
フィギュアスケート選手で子役としても活躍する本田紗来(さら=9)が3日、京都市内で「京都アクアリ... フィギュアスケート選手で子役としても活躍する本田紗来(さら=9)が3日、京都市内で「京都アクアリーナ アイススケートリンク オープニングイベント」のエキシビションに登場した。 全日本ノービス選手権(10月21~23日)のノービスB女子で、最年少ながら4位入賞したときと同じ「Over the Rainbow」の演技を披露。約300人の観客から拍手を送られ、「後半は転倒してしまったけど、3回転トーループなどはできた。85点」と笑顔で振り返った。 この日は、本田家の三女で女優の望結(12)が不在のため、昨季の世界ジュニア女王の次女真凜(15)に化粧と髪のセットをしてもらい「試合とエキシビションは違うから、楽しく滑っておいで」と送り出されたという。「お姉ちゃんの言ったとおり楽しくすべれました」と声を弾ませた。 現在は12月17日に行われる京都府民総合体育大会に向けて3回転サルコーを練習中。本田家の