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「UDフォント」暮らしの中に 弱視や読字障害でも読みやすく | 西日本新聞me
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「UDフォント」暮らしの中に 弱視や読字障害でも読みやすく | 西日本新聞me
誤読を減らそうと開発された読みやすい字体「ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)」の活用が広... 誤読を減らそうと開発された読みやすい字体「ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)」の活用が広がっている。企業が家電や食品パッケージに表示したり、自治体が広報紙で使ったり。西日本新聞の記事も9日からUDフォントに変わったが、お気付きだろうか。障害の有無にかかわらず「皆に優しい文字」として種類が増え、子どもの学習に配慮した字体も開発されるなど、生活の中で静かに浸透している。 ユニバーサルデザインとは、高齢者や障害者の不自由を軽減するバリアフリーと異なり、対象者を限定せず、誰でも利用しやすいように工夫された製品や施設のデザインのこと。この考え方で開発されたのがUDフォントだ。2006年、リモコンの文字が見えにくいと消費者から指摘を受けたパナソニックが、フォント会社と開発したものを「UDゴシック」と名付けたのが始まりとされる。 1文字分のスペースを最大限使って字を大きくし、毛筆のような流れの