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定点観測カメラをRaspberry Piで作る | パソコン工房 NEXMAG
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小型で扱いやすいシングルボードコンピューターRaspberry Pi(ラズベリーパイ)を使うと、簡単なプログ... 小型で扱いやすいシングルボードコンピューターRaspberry Pi(ラズベリーパイ)を使うと、簡単なプログラムで定点観測カメラを作ることができます。 今回はカメラモジュールをつないだRaspberry Pi(Model3+)を使って、決まった時間ごとに撮影を行い画像ファイルを保存する機能を持った定点観測カメラの制作手順をご紹介します。 Raspberry Piで作成できる定点観測カメラの仕組み まず下記処理を行うシェルスクリプト(OSに対して命令をするコマンドの集まり)を作成します。 1.カメラを起動する 2.写真を撮影する 3.写真をファイルとしてUSBメモリ上に保存する 次に、もともとRaspberry PiのOS(Raspbian)上にある「crontab」コマンドを使用して、1分ごと(時間は任意に設定可能)に上記のシェルスクリプトを実行するように設定します。 これで、定期的に写真