エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
加入電話とBBではNTT東西、携帯電話ではソフトバンクがシェア増加〜総務省調べ | RBB TODAY
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
加入電話とBBではNTT東西、携帯電話ではソフトバンクがシェア増加〜総務省調べ | RBB TODAY
総務省は17日、2008年(平成20年)度第1四半期(6月末)現在の電気通信番号のシェアデータなどについて... 総務省は17日、2008年(平成20年)度第1四半期(6月末)現在の電気通信番号のシェアデータなどについて公表した。 それによると、加入電話(NTT加入電話、直収電話、0ABJ-IP電話、CATV電話の合計)の契約数で、NTT東西のシェアが86.3%(前期比0.5%減)と減少傾向が続いている一方で、 IP電話(0ABJ-IP電話及び050-IP電話)では、NTT東西が34.3%(前期比2.1%増、前年同期比9.9%増)とシェアを伸ばし、ソフトバンクBBの24.0%(前期比1.8%減)との差を広げたことが判明した。なお0ABJ番号では、NTT東西が72.4%(前期比0.3%減)と微減となっている一方で、KDDIが10.8%(前期比0.5%増)とシェアを伸ばした。 携帯電話・PHSの契約数では、NTTドコモグループが49.5%(前期比0.2%減)、KDDIが28.0%(前期比0.3%減)と減少