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ソフトバンクIDC、北九州市にデータセンターコンプレックス『アジアン・フロンティア』竣工 | RBB TODAY
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ソフトバンクIDC、北九州市にデータセンターコンプレックス『アジアン・フロンティア』竣工 | RBB TODAY
ソフトバンクIDCは1日に、福岡県北九州市に建設していた環境対応型のデータセンターコンプレックス『ア... ソフトバンクIDCは1日に、福岡県北九州市に建設していた環境対応型のデータセンターコンプレックス『アジアン・フロンティア』が竣工したことを発表した。 『アジアン・フロンティア』(場所:福岡県北九州市八幡東区)は、ジャストオンデマンドで顧客の需要に対応できるモジュール様式を採用したほか、環境に配慮したことが最大の特徴とのこと。冷気と熱気を効率的に循環させるサーバー室構造「GreenMall」により、従来型のデータセンターと比較して最大空調消費電力で2割強、CO2などの温室ガスの排出量の1割弱の削減を実現したとのこと。GreenMallは、上げ床高・天井高を十分に確保、排熱を室外に排出する外気空調の採用(データセンターに外気空調を採用した日本初の事例)、ホットアイル閉じ込め方式を採用し冷気と暖気を徹底的に分離することによる空調の効率化、といった技術要素の組み合わせで実現した構造となっている。