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子どものネット利用は保護者の判断で——子どもネット研、第一期の活動結果を報告 | RBB TODAY
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子どものネット利用は保護者の判断で——子どもネット研、第一期の活動結果を報告 | RBB TODAY
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は15日、第一期の活動について... 子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は15日、第一期の活動について報告した。 子どもネット研は、ヤフーとネットスターが事務局となり2008年4月に立ち上げた研究会。座長のお茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科先端融合系 教授である坂元章氏は、「子どものネット利用に危険があるが、それをどのように解決するのか議論を進める前提となる調査や研究が不足している。また、保護者向けの情報も十分ではない」と説明。研究会の立ち上げに至ったとしている。 子どもネット研は、子どものインターネット利用について「個々の保護者による主体的な判断が重要で、研究会は判断結果ではなく材料を提供する」との考えで活動している。たとえば、見てはいけないWebサイトは、第三者ではなく保護者が決めるべきということだ。また、判断基準は、PTAやNPO団体、Webコンテンツのフィルタリング会社にも