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海外の携帯電話事情を調査――日本とアジア各国で顕著な違い | RBB TODAY
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海外の携帯電話事情を調査――日本とアジア各国で顕著な違い | RBB TODAY
イードは10日、「発展途上国携帯電話使用実態調査」の調査結果を発表した。同調査はインド、インドネシ... イードは10日、「発展途上国携帯電話使用実態調査」の調査結果を発表した。同調査はインド、インドネシア、タイ、中国、日本、マレーシアの6ヵ国の携帯ユーザー対して、携帯のデザインの好みや、各機能の利用実態などを調査し、各国ごとに比較したもの。調査はネット上で行われ、対象者は上記6ヵ国に在住の、20代~40代の男女、計1,988人。同報告書は無料で提供されており、同社のページから申し込むことができる。 調査結果によれば携帯電話の所有機種、利用実態など様々な点で、日本と他のアジアの国々との違いが見られたようだ。まず所有機種メーカーでは、日本以外の全ての国では「ノキア」が半数以上を占めていたのに対し、日本では「シャープ」が3割弱で最も多く、次いで「NEC」が15%で続いた。 購入重視点では、日本が「デザイン」「本体形状」「本体色」など外観に関する項目の割合が高かったことに対し、中国では「バッテリーの