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約29万個の「悪意あるアプリ」のうち、約7万個がGoogle Playから提供 | RBB TODAY
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約29万個の「悪意あるアプリ」のうち、約7万個がGoogle Playから提供 | RBB TODAY
トレンドマイクロ株式会社は3月12日、Android端末を狙う不正プログラムの数が無視できないものであると... トレンドマイクロ株式会社は3月12日、Android端末を狙う不正プログラムの数が無視できないものであるとして、ブログで注意喚起を発表している。アプリマーケット「Google Play」が提供しているアプリの総数は約70万個であるが、同社では200万個以上のアプリを解析している。解析の結果、いくつかの信じがたい事実が判明したとしている。 解析したアプリのうち、29万3,091個が「明らかに悪意のあるアプリ」として分類され、さらにそのうちの15万203個が「高リスク」に分類された。なお、Microsoft Windows では、不正なコードの数がこの数に到達するまでに14年の年月を要している。また、悪意のあるアプリに分類された29万3,091個のうち、6万8,740個がGoogle Playから直接提供されていた。 さらに、解析したアプリの22%が、ネットワーク、「ショート・メッセージ・サー