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KDDI、3.5GHz「ダイヤモンドバンド」活用技術を公開……高密度トラフィックに対応 | RBB TODAY
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KDDI、3.5GHz「ダイヤモンドバンド」活用技術を公開……高密度トラフィックに対応 | RBB TODAY
総務省から携帯電話キャリア各社へ3.5GHz帯の割り当てが検討されている中、KDDIが取り組むLTE-Anvanced... 総務省から携帯電話キャリア各社へ3.5GHz帯の割り当てが検討されている中、KDDIが取り組むLTE-Anvancedと3.5GHz帯の取り組みが同社の小山ネットワークセンター(栃木県)で報道陣に公開された。 3.5GHz帯は、既に同社がLTEで運用している800MHz帯、1.5GHz帯、2.1GHz帯と比べて周波数の高い帯域となる。そのため、プラチナバンドで注目された電波の回り込み、屋内に強い、遠くに届くといった特徴は弱くなる。 一見すると弱点だらけで使いにくい帯域とも思える3.5GHz帯だが、電波が回り込みにくい、すなわち電波の「切れ」が良くなるために基地局同士の干渉を少なくすることができるという。多くの基地局を高密度に配置(小セル展開)できるので、一人あたりのスループットを大きくすることが可能になる。 総務省はこの3.5GHzを全部で200MHz幅割り当てる予定だ。これを各社で分けあ