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ソニーが決算下方修正、問われるスマホ依存の落とし穴とIoT戦略 | RBB TODAY
ソニーは21日、2015年度(2015年4月1日から2016年3月31日まで)連結業績見通しの下方修正を発表した。デ... ソニーは21日、2015年度(2015年4月1日から2016年3月31日まで)連結業績見通しの下方修正を発表した。デバイス分野カメラモジュール事業について長期性資産の評価で、将来的なキャッシュフローの不足懸念から、596億円の減損処理をするというもの。 発表によると、通期の連結業績では営業利益2900億円、純利益1450億円と黒字決算となる見込みとなっている。同社が1月29日に行った第3四半期の決算会見で、デバイス事業の失速から長期性資産の減損処理を示唆しており、通期決算での厳しさを表明していた。4月28日に予定されている2015年度の通期業績発表を前にして、さらにデバイス事業での減損処理が確定したため、今回の発表となった。 通期決算の発表前での今回のリリース発表となった理由は、「減損額が確定した時点で適時開示規定に則ったため」(同社広報)。長期性資産の内容は、「カメラモジュール事業全体の
2016/04/22 リンク