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ソフトバンク孫氏、スプリント不調に「ビジネスのあり方を根底から見直している」 | RBB TODAY
ソフトバンクグループは10日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。 売上高は... ソフトバンクグループは10日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。 売上高は9兆1535億円で前年比7.6%増、営業利益は9995億円で前年比8.8%増だったが、当期利益は5582億円で前年比26.9%減、最終的に、親会社所有者に帰属する純利益は4742億円と前年比29.1%に減少した。 国内通信事業、スプリント事業、ヤフー事業、流通事業などすべての事業で、売上高は増加。これにより営業利益も増加した。一方で、スプリントおよびソフトバンクグループの支払利息が増加し、財務費用がかさんだ。また持分変動利益について、中国アリババの上場および新株発行などで前期は5994億円を計上していたが、今期は、5849億円減の149億円に留まった。これらの結果、反動を受けた純利益は4742億円に留まった。 事業ごとの売上高の増加率を見ると、国内通信事業が4.1%、スプリ
2016/05/10 リンク