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【CEATEC 16】スマホでドア開け、脈波センサで乗員を診る…ロームの近未来運転シーン | レスポンス(Response.jp)
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【CEATEC 16】スマホでドア開け、脈波センサで乗員を診る…ロームの近未来運転シーン | レスポンス(Response.jp)
ローム(京都市)はCEATECで、スマホで乗員の認証を行い、脈波センサによる乗員モニタリングや、高精細... ローム(京都市)はCEATECで、スマホで乗員の認証を行い、脈波センサによる乗員モニタリングや、高精細パネル、ハイレゾオーディオなどを組み合わせた自動車運転シーンの近未来を展示。同社のキーデバイスである車載通信IC、センサ系などを紹介していた。 まず乗り込むときは、クルマのキーとなるスマホをドアノブ部分にかざす。Bluetoothモジュールと静電タッチセンサにより、乗員を認証しドアが開く(スマートエントリー)。 乗り込むと、ハンドルの左手を添えるあたりに脈波センサがあり、「この脈波センサが乗員をモニタリングし、休憩をうながしたり、運転に適した音楽や空調をコントロールしたり、将来的には危険回避、路肩停止なども実行できるようになるだろう」という。また、座席には赤外イメージセンサも搭載され、乗員の状態を常に検知している。 またスタッフが前方へまわり、LEDヘッドランプに向けて懐中電灯をあてると、