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読書 永遠の0(百田尚樹)感想 - つくりびとな日々を
こんにちは。 すてでぃです。 今回は、戦争小説である 永遠の0 (百田尚樹) を、ご紹介したいと思いま... こんにちは。 すてでぃです。 今回は、戦争小説である 永遠の0 (百田尚樹) を、ご紹介したいと思います。 【概要】 発行日:2006年8月23日 発行元:太田出版 【内容】 大学生の健太郎と出版社勤務の姉・慶子は、祖父が実の祖父ではないと知らされる。 6年後、2人は太平洋戦争で特攻として戦死した実の祖父・宮部久蔵の事を調べ始める。 その宮部久蔵は『天才だが臆病者』と呼ばれていた。 元戦友たちの話を聞いていくうちに、想像していた宮部久蔵とかけ離れた人物像に戸惑いながらも本当の姿が明らかになっていく。 【評価】 私が感じた印象をざっくり5つに分けて、わかりやすく星の数で表してみました(★が少ないと低評価、★が多いと高評価) ・読みやすさ ★★☆☆☆ ・予想外展開 ★★★★☆ ・ドキドキ感 ★★★☆☆ ・涙腺崩壊度 ★★★☆☆ ・総合満足度 ★★★☆☆ 【感想】 戦闘機や艦船が多く出てきますが
2017/09/26 リンク