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吉田拓郎が”音楽の師匠”と呼ぶ加藤和彦との出会いから生まれたヒット曲「結婚しようよ」
吉田拓郎がただ一人”音楽の師匠”と呼ぶ加藤和彦と出会ったのは、予想していなかった意外な訪問からだと... 吉田拓郎がただ一人”音楽の師匠”と呼ぶ加藤和彦と出会ったのは、予想していなかった意外な訪問からだという。 1971年に”フォークのプリンス”として若者たちに人気が出ていた拓郎は、自分がDJを務めていたラジオでイギリスのフォーク・シンガーのドノバンに触れて、「ドノヴァンの弾いてるギターの音って、本当にいい音してるよね」と発言した。 すると1週間ほどして加藤が訪ねてきて、ドノヴァンの弾いてるのとまったく同じ、1967年製のGibsonのJ-45を拓郎に譲ってくれたのである。 二人はそれまでもコンサートでは同じ舞台に立つこともあったが、特に親しい関係にあったわけではない。それなのに大事にしていたであろうギターを持って現れたことに対して、拓郎は「その時になんて気持ちの優しい男なんだろうと思った」と語っている。 ちなみにザ・フォーク・クルセダーズでデビューした加藤は、キャリア的には拓郎の先輩になるが
2014/11/28 リンク