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マーク・ボランが亡くなる直前に実現したデヴィッド・ボウイとのTV共演
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マーク・ボランが亡くなる直前に実現したデヴィッド・ボウイとのTV共演
マーク・ボランとデヴィッド・ボウイが出会ったのは1964年の6、7月頃と言われている。 2人ともまだ17歳... マーク・ボランとデヴィッド・ボウイが出会ったのは1964年の6、7月頃と言われている。 2人ともまだ17歳で、それぞれ本名のマーク・フェルドとデヴィッド・ジョーンズを名乗っていた。 当時ボウイのマネージメントをしていたレスリー・コンの仲介で出会った2人は、スターになるという同じ夢を持ち、似たような境遇に置かれていたころもあってすぐに意気投合するのだった。 それから7年が過ぎた1971年、マーク・ボランの率いるT・レックスが次々とシングルをヒットさせてスターダムを登っていくと、翌1972年にはデヴィッド・ボウイが『ジギー・スターダスト』の成功でロック・スターとしての確固たる地位を築いた。 奇しくも似たようなタイミングでスターになった2人は、互いをライバル視しながら刺激しあい、グラム・ロックを牽引していくのだった。 ところが70年代半ばになるとグラム・ロックの人気は下火になり、1977年にパン