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わたしたちには「他の価値観で生きる他者に出会う場所」が必要だ|ちくまプリマー新書|遠藤 まめた|webちくま
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わたしたちには「他の価値観で生きる他者に出会う場所」が必要だ|ちくまプリマー新書|遠藤 まめた|webちくま
「まわりのみんなと違っていること」について、あなたはどう思いますか――性の多様性について考える一冊... 「まわりのみんなと違っていること」について、あなたはどう思いますか――性の多様性について考える一冊『みんな自分らしくいるためのはじめてのLGBT』(ちくまプリマー新書)が好評発売中! 日本の高校生の自己肯定感が低いのは「自由になるためのつながり」が少ないから? 著者は「他の価値観で生きる他者に出会う場所」の必要性を説きます。 私の友人に、高校時代に自分がゲイかもしれないと気がついた時に、とても苦しんだ人がいます。だれにも悩みを言えず、自分と同じような人がいったいどこにいるのかも見当がつきません。 小さな頃から「オカマ」という言葉はいつもだれかをバカにするために使われていました。ほかでもない自分がそうやって笑われる存在なんだと認めることは、あまりにショックで、この先どうやって生きていけばいいのか、生まれてこなければよかった、とさえ思ったと話していました。 その友人を救ったのはYouTubeで