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AWS SDK for Rubyでhttp_wire_traceオプションを使ってAPIとの通信内容を出力する -- ぺけみさお
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AWS SDK for Rubyでhttp_wire_traceオプションを使ってAPIとの通信内容を出力する -- ぺけみさお
概要 AWS SDK for Rubyではhttp_wire_traceオプションを利用するとAWS SDKがAPIと通信した内容を出力す... 概要 AWS SDK for Rubyではhttp_wire_traceオプションを利用するとAWS SDKがAPIと通信した内容を出力することができます。デバッグ時に便利です。 http_wire_traceオプションはリソースやクライアントの初期化時に指定するかAWS.configでグローバルに指定することもできます。 使い方は言語毎に異なりますが、少なくともPythonのboto3でも通信内容の出力は可能で、他の言語のSDKにも同様の機能があるようです。 前提ソフトウェア・ハードウェア ソフトウェア バージョン 備考 Ruby 2.5.1p57 - aws-sdk-core 3.27.0 - aws-sdk-sns 1.5.0 - Amazon SNSのpublishで通信内容を出力する例 AWS SDKを使ってコードを書いているとAWSのAPIとの通信内容を確認してデバッグしたくな