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【格闘技裏通信】格闘技界も“政治力”がモノ言う時代
日本の格闘技界が国際政治力という課題に直面している。 WBA世界スーパーフライ級王者・清水智信(金... 日本の格闘技界が国際政治力という課題に直面している。 WBA世界スーパーフライ級王者・清水智信(金子)がWBAから休養王者と認定された騒動は、そもそも清水側が亀田ジムに世界挑戦の協力を依頼したことに始まっている。 清水の防衛戦の興行権も得た亀田サイドは、その後ウクライナで開催されたWBA総会にまで足を運び、清水を休養王者に置いて、亀田大毅のタイトルマッチ出場という流れを作った。ファンからはWBAをも懐柔する亀田ジムの巧妙な手口に批判が集まったが、これは逆に考えれば政治力で金子ジムに勝ったということでもある。 大手の帝拳ジムも15日、ラスベガスで開催されたWBC総会に西岡利晃ら世界王者3選手を出席させた。そのひとり山中慎介が11月に王座を獲得した試合は、試合3日前まで挑戦者決定戦だったところをWBCが王座決定戦に格上げしたもの。帝拳とWBCの太いパイプによる優遇は明らかだった。 これには「業
2011/12/24 リンク