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ザ・クラッシュ「1977」 夢も希望もなくなったこの現代に、なんで日本のアーティストは日の丸に敬意をもとうとか、そんな歌ばっかり歌おうとするんですかね (久保憲司)
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ザ・クラッシュ「1977」 夢も希望もなくなったこの現代に、なんで日本のアーティストは日の丸に敬意をもとうとか、そんな歌ばっかり歌おうとするんですかね (久保憲司)
ザ・クラッシュ「1977」 夢も希望もなくなったこの現代に、なんで日本のアーティストは日の丸に敬意を... ザ・クラッシュ「1977」 夢も希望もなくなったこの現代に、なんで日本のアーティストは日の丸に敬意をもとうとか、そんな歌ばっかり歌おうとするんですかね (久保憲司) 2018年06月17日 18時01分 カテゴリ: ロック、本当はこんなこと歌ってるんですよ タグ : INU • Ramones • The Clash • The Stranglers • はっぴいえんど パンクというのは過去を否定していると思われている。アンチ、カウンターの代表選手だと。 その一番の理由は“1977年にエルビスもビートルズもローリング・ストーンズもいらない”と歌ったクラッシュの「1977」だろう。ファースト・シングル「ホワイト・ライオット」のB面、キンクスの「オール・デイ・アンド・オール・オブ・ザ・ナイト」のリフをグシャグシャにしたようなリフ(そうでもないですけど)にのせて歌われるこのメッセージはかっこいい