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『トランスフォーマー』 ルー・リードの魅力とはアーティストではなく、作家さんなんです。プルーストの「失われた時を求めて」のようなことを歌にしようとしてたのです [全曲解説(前編)]
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『トランスフォーマー』 ルー・リードの魅力とはアーティストではなく、作家さんなんです。プルーストの「失われた時を求めて」のようなことを歌にしようとしてたのです [全曲解説(前編)]
『トランスフォーマー』 ルー・リードの魅力とはアーティストではなく、作家さんなんです。プルーストの... 『トランスフォーマー』 ルー・リードの魅力とはアーティストではなく、作家さんなんです。プルーストの「失われた時を求めて」のようなことを歌にしようとしてたのです [全曲解説(前編)] 2021年09月08日 18時01分 カテゴリ: 全曲解説 ルー・リードの最高傑作と言えばデヴィッド・ボウイ、ミック・ロンソンと作った『トランスフォーマー』です。 ヴェルヴェット・アンダーグランド時代の作品が新聞のニュースを歌にしたような社会的な作品だったとすると、この『トランスフォーマー』の曲は小粋な短編小説集を読んでいるかのような気持ちにさせてくれます。 この後すぐにルー・リードは、悲しい長編恋愛小説のような大傑作『ベルリン』をリリースするのですが、『ベルリン』についてはまた今度、まずは『トランスフォーマー』の全曲解説を。 1曲目『ヴィシャス』 シド・ヴィシャスを死に追いやったと言っていい曲です。イギリスの

