エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
認知症による弄便とは。便が口に入っていることも
介護施設でも看取りをするので、施設では何人もの方が亡くなっていますが、病院に比べて不思議なほど怪... 介護施設でも看取りをするので、施設では何人もの方が亡くなっていますが、病院に比べて不思議なほど怪談話の類はありません。さすがに皆さん天寿を全うされて成仏されているということでしょうか、そんな真夜中に超常現象に会うことが少ない介護施設での仕事ですが、恐ろしい現実に出会うことは多々あります。 恐ろしい現実とは 介護士が恐怖に感じることの上位5位以内に必ず入ること、それは丑三つ時に起きました。 介護施設では夜は夜勤者がトイレ介助やおむつの交換、体位変換をしますが、コールがある時や決められた時間以外は、何かが起きない限り部屋に行くことはあまりありません。 そう、何かが起きない限り・・・真夜中2時、巡回をしているとある部屋から、物音がしました。その部屋の利用者であるNさんはかなり認知症の進んだ方、また夜中に目を覚ましているのだろうと、室内の様子を確認するために、少し扉を開けた瞬間、かなり強い便臭がし