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認知症の人の弄便(便を触るなど)にどう対応しているの?
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認知症の人の弄便(便を触るなど)にどう対応しているの?
弄便とはパンツやオムツに溜まっている便を触ったり、壁などに擦り付ける行為です。認知症の症状として... 弄便とはパンツやオムツに溜まっている便を触ったり、壁などに擦り付ける行為です。認知症の症状として多く見られます。この行為は決して介護者に意地悪をしようと思って行っているわけではなく、パンツやオムツに溜まっている便が気持ち悪いから、それを外に出そうとする行為です。 弄便で私が今までに見た悲惨な状況は、便が手について嫌だったため、手を舐めて綺麗にしようとした認知症高齢者がいました。その結果、口の中が便で黄土色になり、頭にも塗りたくり白髪が綺麗に余すところ無く茶色がかった金髪になっている状況です。ちなみにこの方は毎回弄便がありました。ご家族の中には、絶句してしまう方もいるほどの惨状です。 ではわれわれ介護者は弄便に対してどう対応しているのかお伝えします。 入浴する 軟便や水様だった場合はとても悲惨な状況です。ちなみに一番困るのは、水様よりもネチネチした泥状の便です。このような便を触った場合、手は