エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国内IT大手4社の2019年4~9月期決算出そろう、「崖」控えIT事業は好調維持
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国内IT大手4社の2019年4~9月期決算出そろう、「崖」控えIT事業は好調維持
日立と富士通は減収減益、ITが下支え 日立製作所は日立金属など上場子会社の不振を受けて、減収減益に落... 日立と富士通は減収減益、ITが下支え 日立製作所は日立金属など上場子会社の不振を受けて、減収減益に落ち込んだ。気を吐いたのが「ITセクター」だ。売上高に当たる売上収益は前年同期比1.9%増の9952億円、調整後営業利益は同11.0%増の1091億円だった。ITセクターの営業利益率は11.0%で、第2四半期までの累計で過去最高を更新した。 「システムインテグレーション(SI)と国内向けのストレージなどの販売が増えた」。日立の西山光秋執行役専務はITセクターが好調だった理由をこう説明する。SIについては、電力業界での基幹システム刷新などが業績を押し上げた。 富士通は前年に年金制度変更に関する利益を計上したことなどを理由に減益だったが、ITサービスなどの「テクノロジーソリューション」は堅調に推移した。全体の業績は売上収益が前年同期比0.3%減の1兆8287億円、営業利益が同25.4%減の710億