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1つの鍵でレンタルスペース・民泊・賃貸に使い分け、スマートロックは連携サービスがカギに
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1つの鍵でレンタルスペース・民泊・賃貸に使い分け、スマートロックは連携サービスがカギに
電力関連設備などを扱う大崎電気工業は、貸し会議室サービスを提供するスペイシーとスマートロック「OPE... 電力関連設備などを扱う大崎電気工業は、貸し会議室サービスを提供するスペイシーとスマートロック「OPELO」を使ったサービスに向けて協業する。スペイシーは、会議室などのレンタルスペースに向けたマッチング(予約・決済)サービスで、同社 代表取締役 内田圭祐氏は「(米エアビーアンドビーの民泊サービス)Airbnbの会議室版のようなもの」と説明する。 スペイシーでは、1時間当たり500〜1000円といった低価格の会議・執務スペースを用意することを特徴とするが、低価格のスペースでは現地に管理人を配置するのは難しいため、暗証番号入力式の鍵やキーボックスを利用している。ただし、こうした方法ではセキュリティー上の問題があるとして会議室提供を諦めるサプライヤーもおり、低価格物件数を増やす上での制約となっていた。 今回はスマートロックOPELOを活用することで、鍵に関する省人化を図る。OPELOは本体によるイ