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Emotet「第3波」が襲来、一段と増した厄介さにどう対処するか
メール経由で拡散するマルウエア「Emotet(エモテット)」が三たび猛威を振るっている。トレンドマイク... メール経由で拡散するマルウエア「Emotet(エモテット)」が三たび猛威を振るっている。トレンドマイクロの調査によれば、2022年2月から国内で感染した端末の検出数が増え始め、3月には4万件を超えた。4~5月はいったん減少したものの、6月には2万6000件超と再び増加に転じている。 今回の検出数の増加は、いわば「第3波」である。Emotetが初めて登場したのは2014年だが、世界的に注目された「第1波」は2017~2018年。Emotetがトロイの木馬やランサムウエアといった他のマルウエアの搬送役として利用されるようになり、日本や米国の政府が注意喚起する事態となった。その後いったん収束したものの2019~2020年にかけて再び検出数は増加。この「第2波」も国内外に大きな被害をもたらした。そして2022年に入り「第3波」がやってきたというわけだ。 第3波では検出回避機能を追加 Emotetは



2022/07/29 リンク