エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スマホ1台140円の電波利用料、IoT時代はいくらになる? | 日経 xTECH(クロステック)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スマホ1台140円の電波利用料、IoT時代はいくらになる? | 日経 xTECH(クロステック)
「年間140円の電波利用料を払いながら、月額10円のチャージだと逆ザヤになる」 ソフトバンクは2018年9月... 「年間140円の電波利用料を払いながら、月額10円のチャージだと逆ザヤになる」 ソフトバンクは2018年9月28日、IoT(インターネット・オブ・シングズ)機器向けの通信技術「NIDD(Non-IP Data Delivery)」の試験サービスを始めたと発表した。冒頭の発言は、その発表会で宮川潤一副社長が料金について述べたものだ。 ご存じの方も多いと思うが、携帯電話事業者は携帯電話の端末1台あたり年間140円の「電波利用料」を政府に納めている。全てが端末による負担ではないものの、2017年度に携帯電話事業者が支払った電波利用料の総額はNTTドコモが167億円、KDDIが114億円、ソフトバンクが150億円だった。決して少ない金額ではない。 IoT機器も携帯電話と同じ電波を使って通信していれば同様に電波利用料がかかる。IoT機器は今後増加の一途が見込まれており、そうであれば携帯電話事業者が負