エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「スズキには絶対に負けられない」、ダイハツ工業取締役の松林淳氏
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「スズキには絶対に負けられない」、ダイハツ工業取締役の松林淳氏
2016年にトヨタ自動車の完全子会社となったダイハツ工業。軽自動車で培った良品廉価の技術を強みに、ト... 2016年にトヨタ自動車の完全子会社となったダイハツ工業。軽自動車で培った良品廉価の技術を強みに、トヨタグループで新興国向けの小型車開発を一手に引き受ける。既にインドネシアやマレーシアでは高いシェアを誇るが、今後はタイなどにも対象地域を広げる。一方、成長が著しいインド市場では、トヨタと提携関係にあるスズキとの競合が予想される。ダイハツの新興国戦略について、同社取締役の松林淳氏に聞いた。 トヨタとダイハツが2017年に設立した「新興国小型車カンパニー」では、どのような取り組みを進めているか。 ダイハツが主体となって(モジュラーデザインである)「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の企画・構想、開発などを進めている。トヨタからはBセグメントの下位(Low)以下は任せると言われている。トヨタの「ホーム&アウェイ」の考え方で言えば、その領域はダイハツのホー