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常識破りのRPA導入に挑む、低温物流大手ニチレイロジの「熱意」とは
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常識破りのRPA導入に挑む、低温物流大手ニチレイロジの「熱意」とは
Eコマースの普及で取り扱う貨物が増えているのに伴い、物流現場で人手が足りなくなっている。この課題を... Eコマースの普及で取り扱う貨物が増えているのに伴い、物流現場で人手が足りなくなっている。この課題を解決するため、2016年春から全国112カ所の物流拠点を対象に改革を進めてきた。倉庫作業を自動化する無人フォークリフトなどを導入している。 貨物の入出庫管理など、物流拠点におけるパソコンを使った事務作業の効率化も大きなテーマだ。そこで2018年1月から、パソコン作業をソフトウエアのロボット(ソフトロボ)で自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入している。「改革の切り札はRPAとみなして、社員の働きがいを高める目的で適用を進めている」とグループの持ち株会社、ニチレイロジグループ本社の北川倫太郎業務革新推進部長は話す。 ツール選定などを経て2018年にRPAの導入を本格化させた。「業務システムとExcelを使って、貨物の受け入れ予定リストを作成する」といったソフトロボを相