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追加値下げで攻撃を緩めない絶好調ドコモ、苦境の格安スマホに勝機はあるか
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携帯電話の料金下げ競争が激しさを増している。格安スマホ大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)が... 携帯電話の料金下げ競争が激しさを増している。格安スマホ大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)が現行から大幅な引き下げとなる新料金プランを打ち出し、NTTドコモはオンライン専用プランのさらなる引き下げを発表した。消費者にとってはありがたい話だが、減収影響が心配になってしまうほどだ。 かなり踏み込んできたIIJ IIJが2021年4月1日に提供を始める「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」の音声SIMの月額料金は通信量が2ギガバイトで780円(税抜き、以下同じ)から。同4ギガで980円、同8ギガで1380円、同15ギガで1680円、同20ギガで1880円と、小容量だけでなく大容量でも競争力の高い値付けとした。