エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国防総省の次はNSA、国家情報機関の巨大クラウド契約でAWSとMSが因縁の対決
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国防総省の次はNSA、国家情報機関の巨大クラウド契約でAWSとMSが因縁の対決
米国政府機関との巨大クラウド契約を巡って、米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS... 米国政府機関との巨大クラウド契約を巡って、米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)と米Microsoft(マイクロソフト)が再び激しく火花を散らしている。今度は米国家安全保障局(NSA)による総額1兆円を超えるクラウド契約だ。NSAはAWSを選んだが、それにマイクロソフトが反発している。 一連の動きは米国政府調達に関する専門メディアの「Washington Technology」や米国のテクノロジー政策に関する専門メディアである「Nextgov」が2021年7月下旬から8月上旬にかけて報じた。NSAとAWSの大型クラウド契約は公表されたものではなかったが、マイクロソフトが2021年7月21日に米政府監査院(GAO)に対し不服を訴えたことによって明らかになった。 プロジェクト名は「WildandStormy」で、国家情報機関であるNSAが世界中から集めた