エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
みんな外国語ペラペラ、ドラえもん「ほんやくコンニャク」は作れるか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
みんな外国語ペラペラ、ドラえもん「ほんやくコンニャク」は作れるか
子供のころに誰もが憧れたドラえもんの「ひみつ道具」は、いつの日に、どんな形で現実になるのか。日経... 子供のころに誰もが憧れたドラえもんの「ひみつ道具」は、いつの日に、どんな形で現実になるのか。日経コンピュータの創刊1000号を記念し、大胆予測した。画像認識やロボティクス、VRなどの技術進化によって、10年後つまり2029年には実用化しそうな8つの道具を示そう。今回は「ほんやくコンニャク」について取り上げる。 2018年の訪日外国人数が年間3000万人を突破し、街中で外国人から話しかけられる場面も増えている。そんな時に便利なのが、日本語と外国語を相互に訳せる小型翻訳機だ。内蔵マイクに向かって話すと、クラウド上の翻訳エンジンが任意の言語に翻訳し、内蔵スピーカーで読み上げる装置である。 小型翻訳機の代表的製品であるソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」を見て、ドラえもんのひみつ道具「ほんやくコンニャク」を思い浮かべた人もいるだろう。ほんやくコンニャクは食べると相手の言葉が日本語に