エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WeChat Payがあえて残した「不便なボタン」に見るUXの本質
中国を代表する決済サービス「WeChat Pay」の利用者は、友人からお金を送ってもらった際、わざわざ「受... 中国を代表する決済サービス「WeChat Pay」の利用者は、友人からお金を送ってもらった際、わざわざ「受け取る」というアクションをしなければならない。本来、自動で残高が増えるようにした方が無駄な操作がなくて済むにもかかわらずだ。現に、競合である「Alipay」の場合、最小限の操作で受け取れるという。日本の口座振り込みを思い浮かべても、振込先が承認しないとお金が送られないなどということはない。 WeChat Payを運営する中国テンセント(Tencent)は世界的なテクノロジー企業であり、UX(ユーザー体験)を緻密に磨き続けているはず。その同社が、一見無駄にも思える「受け取る」ボタンを設けているのはなぜか。 「『財布を出すポーズ』をデジタル上でできるようにするため」――。ビービット東アジア営業責任者の藤井保文氏は、最新の著作『アフターデジタル2 UXと自由』のなかで、WeChat Payが
2020/08/16 リンク