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現場の「ICT駆け込み寺」を一手に
例えば、会社から支給されたスマートフォンをいかに使いこなして効率化するか。アプリ1つをとっても、現... 例えば、会社から支給されたスマートフォンをいかに使いこなして効率化するか。アプリ1つをとっても、現場によって向き不向きがある。「星の数ほどあるアプリの中から、現場の特性に合うものを選び、薦めている」と一藤氏は話す。 多くの現場で成果が出た一例が「電子小黒板」だ。黒板の書き直しの手間が減る、撮影時に黒板を持つ人が不要になるといったメリットだけではない。「黒板の内容を事前に共有することで、工事の準備が早まる。写真を撮るポイントが新人でも分かりやすい。撮影した写真をクラウドで共有できるので、事務所に戻らない人がいても写真を整理できるなど利点は多い」(一藤氏) だが、ICT導入の過渡期である今は、悩みもある。講談社などが開発したコミュニケーションロボット「ATOM(アトム)」は、現場によって活用の度合いに差が出ているものの1つだ。 写真1で一藤氏が手にするのがアトムだ。プレゼンテーションソフトのテ