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映像投射装置から現実拡張装置へ
「うーん、一言でいうと“立体塗り絵”ですかね」――。 『日経エレクトロニクス』2013年7月22日号の表紙デ... 「うーん、一言でいうと“立体塗り絵”ですかね」――。 『日経エレクトロニクス』2013年7月22日号の表紙デザインを検討しているときに筆者が本誌のアート・ディレクターに伝えたイメージは、こうでした。「平面の塗り絵も楽しいけれど、それが立体になるともっと楽しくなる。そんな印象にしたいんです」。こうしたイメージに沿って選んでもらった写真が、同号の表紙になっています。ぜひ、お手に取ってご覧いただければ幸いです。 ディスプレイといえば、四角く平面であることが常識でした。映像を撮影・作成し、伝送し、表示するためには、決まった形があることが望ましいからでしょう。もちろん、カメラやディスプレイの製造しやすさも関係しているはずです。 こうしたフラットパネル・ディスプレイの進化は今後も続く見通しですが、それとは別の軸として、ディスプレイが立体形状になる未来が見えてきました。そこで今回の特集「ディスプレイはフ