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三菱重工業,へら絞りでロケットの燃料タンクドームを一体成形----「H-IIB」向けに試作を開始
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三菱重工業,へら絞りでロケットの燃料タンクドームを一体成形----「H-IIB」向けに試作を開始
三菱重工業は,2008年度に打ち上げ予定の次期国産基幹ロケット「H-IIB」に搭載する燃料タンクドームの上... 三菱重工業は,2008年度に打ち上げ予定の次期国産基幹ロケット「H-IIB」に搭載する燃料タンクドームの上/下ふたを,へら絞りで一体成形する技術を確立したと発表した。現行の「H-IIA」では欧米の2社から燃料タンクドームを輸入しているが,今回の一体成形技術の確立によって,タンクドームの国産化を実現する。三菱重工業は,広島製作所の観音工場(広島市)内に生産設備を設置し,2006年6月20日に試作を始めた。