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「世界最小」を更新,日立金属が2.9mm角の3軸加速度センサを発表
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「世界最小」を更新,日立金属が2.9mm角の3軸加速度センサを発表
日立金属は,外形寸法が2.9mm×2.9mm×0.92mmで,体積7.7mm3の3軸加速度センサ「H30CD」を発表した。従来... 日立金属は,外形寸法が2.9mm×2.9mm×0.92mmで,体積7.7mm3の3軸加速度センサ「H30CD」を発表した。従来世界最小であった北陸電気工業の「HAAM-325B」の9mm3を抜き,3軸加速度センサとしては世界最小を更新したという。この製品はピエゾ抵抗方式と呼ぶ加速度検知方式を採用したMEMS(micro electro mechanical system)センサである。10ピン,LOCパッケージを採用し,デジタル出力で分解能12ビットのI2Cインタフェースを備える。2006年10月からサンプル出荷,同年12月には量産出荷を始める予定だ。