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パナソニックと三洋が資本・業務提携,太陽電池/2次電池事業を強調
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パナソニックと三洋が資本・業務提携,太陽電池/2次電池事業を強調
パナソニックと三洋電機は,資本・業務提携契約を締結したと発表した(発表資料)。今後,公開買付けに... パナソニックと三洋電機は,資本・業務提携契約を締結したと発表した(発表資料)。今後,公開買付けにより,パナソニックによる三洋電機の議決権の過半数となる株式の取得を目指すとしている。 協業による効果として両社は,(1)ソーラー事業,(2)2次電池事業,(3)経営体質の強化の3点を挙げている。ソーラー事業については、パナソニックの資本などを活用することにより,三洋電機の高効率の太陽電池「HIT」の事業拡大を図るとともに,次世代の太陽電池の開発・実用化を加速するという。さらに,パナソニック・グループの国内外販売網を活用することで,大幅な増販を目指す。 2次電池事業については,三洋電機の高い生産技術などをパナソニックに導入し,パナソニックからは高容量化に関する技術などを提供することで,両社の商品力をより一層強化する。成長が期待されるハイブリッド自動車や電気自動車用の2次電池に対しては積極的に投資し