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NANDフラッシュ・メモリは2012年まで価格上昇傾向---IC Insightsが調査
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NANDフラッシュ・メモリは2012年まで価格上昇傾向---IC Insightsが調査
半導体関連の市場調査を手掛ける米IC Insights, Inc.は,NANDフラッシュ・メモリ市場は価格上昇局面を迎... 半導体関連の市場調査を手掛ける米IC Insights, Inc.は,NANDフラッシュ・メモリ市場は価格上昇局面を迎えるとの予測を発表した(発表資料)。需要が伸びる中でメーカー各社が設備投資を絞り込んでいるため,需給が逼迫し,2012年までは平均販売価格の上昇傾向が続くとIC Insights社は予測した。 IC Insights社がNANDフラッシュ・メモリに関する市場調査を始めた1993年以降,NANDフラッシュ・メモリの出荷個数が前年実績を割り込んだのは2001年の一度だけだという。今後も2013年まで出荷個数は右肩上がりに伸びると同社は予測。世界経済が冷え込んでいる2009年も例外ではないとする。 出荷容量も大幅な成長が続く見通し。世界不況の2009年でさえ,前年比83%増を見込む。韓国Samsung Electronics Co., Ltd.や米Micron Technolog