エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「どうしてもやりたいものを製品に」,ソニーが薄型軽量パソコン「VAIO X」を正式に発表
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「どうしてもやりたいものを製品に」,ソニーが薄型軽量パソコン「VAIO X」を正式に発表
2009年9月にベルリンで開催された「IFA」で披露され,注目を集めていたソニーの「VAIO X」が2009年10月8... 2009年9月にベルリンで開催された「IFA」で披露され,注目を集めていたソニーの「VAIO X」が2009年10月8日,正式に発表された。マイクロプロセサに「Atom Z540」を搭載し,筐体は閉じた状態で13.9mm。最も軽量の「Sバッテリー」を装着した状態で約655gと,薄型・軽量を実現している。ディスプレイは11.1型で,解像度は1366×768画素。 「製品ラインの一環として,絶対に必要なものではない。販売サイドからの要求があったわけでも,製品ラインナップの整備という観点でもない。設計者とスタッフが本当に作りたいもの,使いたいものとして企画・立案した」(VAIO事業本部 副本部長の赤羽良介氏)。製品のキー・コンセプトは「余分はいらない。十分がほしい」。2009年1月に発表した「VAIO P」がコンシューマ向けのモバイル製品として位置づけられるのに対し,VAIO Xはビジネス用途で